コメント一覧 (5)

1. • 1. 癒して癒して後一分
   • 2014年02月08日 06:06
   • テレビの露出が少なくなった時期だけど、プラチナ 9 DISCOはモーニング娘。史の中で燦然と輝くいちばんのセットリスト、パフォーマンスだったと思います。会場を包む大合唱は今でも語り草。ファン同志も多くは顔見知りやったなぁ。世間が娘。をどう思おうが、娘。を信じて集まったファンの一体感と、あの脂の乗り切ったメンバーの輝きを思いだします。みんな愛ガキに付いていくよって強い気持ちやったなぁ。
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2014年02月08日 09:01
   • 「時代は勝手に回ってくれないので回したんです」
     ・・・・・名言でっすね
     
     先日の４作連続の１位でめざましテレビのインタビューで
     さゆが「世間から注目されてなかった時も自信はあったんです」と
     力説してたのが印象的でした
     
     さゆにすれば「この時から時代を回し始めてたんですよ」って
     言ってるんだと思います
     
     ＊１　の方が言われてるように実際にあの時のパフォは素晴らしかったし
     年間に７，８０回の単独ツァーをやれるだけのファンもいたし
     
     特に海外のファンがすごかった
     ２００８年のアジアツァーはもちろん
     
     ２００９年LAでのANIME-EXPOに特別ゲストで招かれて主題歌を依頼される
     さらに過去１０年で初となる有料単独ライブも依頼され７５００人を集める
     
     更に２０１０年にはフランスのJAPAN-EXPOにもLAと同じく特別ゲストで主題歌
     そしてこちらもEXPO史上始めての有料単独ライブを依頼され４０００人を集客
     
     更にこの時はフランスの国営放送が夜７時に３分の特集ニュースを流すほどでした
     
     またこの時EXPOの取材に来ていたJ-MELOの原田プロデューサーはたまたまこのライブを見て、パフォーマンスのすごさとファンの熱狂振りに感動し、その場でJMELOのレギュラーメンバーのオファーをしたという伝説もあります
     
     今のメンバーの誇りと自信になっているJ-MELOの活動の源はここにありました
     
     時代を逆回転に回すにはものすごいエネルギーがいると思うのですが、この時から強烈なうねりが起きていたといって過言ではないと思います
     
     その大きな力が今の珠玉のメンバーを呼び込み居間につながっていると思います
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2014年02月08日 09:28
   • 一度回り始めると、止めるのは容易ではないから待っててくださいよOGの皆さん
     その原動力に一役かってる平賀編集長、本当に有難うございます
4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2014年02月08日 13:46
   • 人気V字回復などと言われてますが、じゃあ下向きの流れが上向きに変わったのがいつなのかというと、上のGoogleトレンドのグラフによると2009年の4月頃、つまりプラチナ9 Discが発売されプラチナ期とよばれ始めた時期なんですよね。おそらく世間が考えているのよりもずっと前から始まっていた。
     この頃から人気が緩やかではあるが確実に回復傾向であることはファンとしては肌で感じてきたことではありますが、卒業していったメンバーそして現メンバーのたゆまぬ努力が結実してようやくティッピングポイントにさしかかろうとしているのを見ると感慨深いものがありますね。
5. • 5. 癒して名無しさん
   • 2014年02月09日 01:10
   • いやあビックリした！安室ちゃんの人気が低迷していた頃、何故日本人は安室ちゃんの偉大さがわからないのか？(自分も日本人だけどね)と、やきもきして、コンサートにも行きＣＤも買って微力ながら応援していた身としては、平賀さんがそういうことをしていたなんて！
     まあ今の安室ちゃんにはもっと新しい境地に挑戦してほしいんだけどね。
     そんな自分がモーニング娘。に出逢えたのが２年前。気付くのが遅すぎてもう高橋愛ちゃんも居なかったんだけどね。
     『笑顔の…』をみてもわかる通り、モーニング娘。'14は既にスキルがどうこうと言われるレベルはもう通り過ぎて新たな段階に飛躍しようとしているけど、 今からでも、いつでも遅くはない。日本にいるのに、モーニング娘。'14を知らずに生きているのは本当にもったいない。