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1:癒して名無しさん:2014/4/13(日)











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松尾伴内さんのファンのアナウンサーの方が印象的でしたね~


『痛快!明石家電視台』





3:癒して名無しさん:2014/4/13(日)

所ジョージさんとさんま師匠の絡みがおもしろい『ホンマでっか!?TV』











  •  コメント一覧 (9)

      • 1. 癒して癒して後一分
      • 2014年04月13日 14:17
      • 相撲取りの遠藤に似ていると、さんま師匠の先制はありつつ、「香音ちゃん」とちゃん付けで言わせるあたり、結構レアケースかと。あとは9期メンは里保ちゃんを残すのみか。
      • 2. 癒して名無しさん
      • 2014年04月13日 15:38
      • 香音ちゃんがドリフの話題を持ち込んでくれたおかげで、
        さんまさんの昔話が聞けてよかったです。

        可愛い元気なアイドルってことで、無理にお笑いに走らないでいいのにな、
        立ち位地が苦しいのは仕方ないけど、自分を安売りしなくていいのにな、と
        ちょいともどかしくなりました。

        「ド・ド・ドリフの大爆笑~」の曲は、戦時中の隣組活動奨励の歌だそうです。
        ドリフがミュージシャンと知った時は驚いたけど、
        おかげで軍歌やなんかの良い歌を覚えました。
      • 3. 癒して名無し
      • 2014年04月13日 16:27
      • 勿体なかったのが
        お便りのネタがほとんど先に紹介されてしまっていたこと
        顔ネタよりも封印気味の昆虫ネタを披露してみた欲しかった。

        さんまさんは二等分されていたとおっしゃっていましたが、
        時間帯の配分がそうだったためか
        ドリフのコント⇒タケちゃんマン、懺悔室と見ていた記憶があります。

        笑っていいとものブッキングで盛り上がっていましたけど、
        小さい頃は、ひょうきん族とドリフターズこそが絶対に競演とか考えられなく
        さんまさんから全員集合の話が聞けるとは思っていませんでした。
        お便りでそのネタをぶち込んだあの方は、さすがだわ。

        私は、飯窪さんのパパと同い年です、はいw
      • 4. 癒して名無しさん
      • 2014年04月13日 16:52
      • 香音ちゃん良い感じでしたね!
        お相撲さん扱いされても明るく笑って
        さんまさん、ショージさんを目のまえにしても堂々とトーク
        なんだかお二人にも可愛がられていて、ほっこりしました

        驚いたのは、オレンジ6さんの採用率…
        一体どれくらい投稿しているのかしら
      • 5. 癒して名無しさん
      • 2014年04月13日 18:39
      • *2
        かのんちゃんはオーデでお笑いネタをやるくらいだから
        お笑いに強い思い入れはあるんだと思いますが
        本質が常識人なので天然の面白さにはさほど感じられないのかもしれないですね

        これからはスキルを身につけて司会や回し役で頑張って欲しい
        天性の美声とメリハリやテンポには恵まれているので伸びる子です

        モーニング娘。じゃなければ女子アナなんかを目指せば
        超一流になれる可能性はたかいと思うな
      • 6. 癒して名無しさん
      • 2014年04月13日 19:23
      • どどどりふの大爆笑の元歌は
        めがねのCMでも使われていました
      • 7. 癒して名無しさん
      • 2014年04月13日 21:03
      • 年齢的には、さんまさんよりギリギリさゆみん寄りなんですが、
        時々さんまさんと一緒になって世代の違いを感じハッとします・・w

        「青い山脈」を知らない世代なのですねえ・・
        最近は懐メロ番組でも昔の良い歌はあまり流れないとはいえ
        映画の方も歴史に残る名作ですから、この文化は受け継いでいってもらいたいものです。

        主演の原節子さんがもうずっと「永遠の処女」イメージを保ちつづけているように
        娘。の皆さんにも引き続き頑張ってもらいたいですね。


      • 8. 癒され名無しさん
      • 2014年04月14日 00:24
      • さんま師匠にドリフの良さ仲本工事の役割を力説していましたね。
        そこに踏み込む度胸は大したものです。
        さんまさんは気にも留めてないでしょうし、
        ハキハキとした好印象で良かったと思います。
        ただ気持ちは分かるんですが、お笑い芸人に笑いを語ると、
        聴いていてヒヤヒヤとしてしまいます。
        ショージさんも微妙に止めようとしていましたね。
        今後も芸人さんと絡むことがあるでしょうが、
        言い方のちょっとした心使いが必要ですね。
        ひょうきん族世代(今のお笑界の殆ど)の芸人さんやPに対し、
        「私はこういう笑いが好き」ならいいんですが、
        「こういう笑いは素晴らしい」となると、
        何を偉そうにとなる可能性があります。
        ホント微妙な言い回しです。
        彼らは職業ですからプライドがあるんです。
        今後のズッキの為に。
      • 9. 癒して名無しさん
      • 2014年04月14日 02:23
      • さすがに本職のまえで、お笑いの話はちょっとドキドキしたな。

        ももちがテレビバラエティーの世界へと出ていくまえに、ヤンタンに出演したけれど、事務所としては、どれだけやれるんだろうっていうのを観てみたいという気持ちもあったんじゃないかな。

        たしか2回目のときだったと思うんだけれど、そこではじめてさんまさんにこゆビームを披露し、その直後に収録されたさんま&くりぃむの特番で、そのときのやりとりを再現し、ちょっとびっくりするくらいももちを面白くしてもらえた。
        「めちゃイケ」のあと、評判はよかった、とは聴くのに、なかなかその後につながっていかないもんだな、と思っていた頃だったので、本当にありがたかった。
        そして、いまも外に向かって頑張るももちを気にかけてくれているのもありがたい。

        このところヤンタンへの現役ハロメンの出演が、娘。OGよりも徐々に増えてきた感があるんだけれど、事務所はそういうつもりでキャスティングしはじめたのかな。

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