コメント一覧 (5)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2015年04月15日 21:04
   • ハルちゃん、じっちゃんは黄色い声だせないから許してハルちゃん
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2015年04月15日 21:08
   • 女性ファンの反応が完全にジャニコンｗｗ
     ハルちゃんは美少女でもあり美少年でもあるけど、最近はほんとイケメン率高い！
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2015年04月15日 22:04
   • 今度のツァーで一番感じるのはまーどぅの成長ですよね
     
4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2015年04月15日 22:48
   • 演劇など表現力では鞘師と双璧をなす工藤だが、
     歌手としてもブレイクする為には（tikibunでブレイクしかけているが）、つんくのアドバイスと自己評価のズレを見つめなおす必要がある。
     
     デビュー当時から、「ハスキーボイスを活かして、低音のソロ担当になりたい」といい続けている工藤で、変声期には「歌えるパートがなくなってしまう」と悩んでいた彼女だが、
     
     つんくの評価を見ると、工藤の自己評価とだいぶ違っている。
     
     「ハスキーボイスだが、キーそのものは低くないし高音を出せる」とつんくは言っていて。このつんんく評と自己評価が違いすぎるのだ。
     
     このパターンは石田にもあって、オーデ時から「歌手としてもここ数年でずば抜けている」と言われながら　最近まで「歌は苦手」と思い込んでいた為に、ダンス要員の年月が長くなってしまった。
     
     石田が歌手としてブレイクしたのはれいな卒業後の「One Two Three」でリードボーカルに鞘師と共に抜擢され、さらには2014春にHDYJのセンターを任されてからだ。
     
     工藤も「TIKIBUN」として歌手としてきっかけを掴んだ感があるが、自分のキーの高さを正確に把握することが大切だ。つんく評と自己評価の落差を見つめなおしてもらいたい。
5. • 5. 癒して名無しさん
   • 2015年04月16日 04:52
   • 素顔は泣き虫な女の子