コメント一覧 (19)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 18:31
   • 現ハロプロの幹部には良識が大きく欠落していることは間違いない
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 19:01
   • だいたい、つんく♂さんの名前をブログとかで出すと除去される問題が解決されてない。
     どんか理由があるのか知らんが、つんく♂さんの名前を出したらダメとかいったいアップフロントはどうなってんの？
     
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 19:13
   • ハロプロがメンバーの人権的に問題があると思うところは
     握手関連（年齢の低さとハードスケジュール）
     学業をおろそかにしている（将来の保証がないのにほぼ高卒）
     
     この2点だね
4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 19:44
   • 卓偉さんにしたらよい事務所です。売れない無名歌手を10年以上 飼ってるわけですから
5. • 5. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 20:19
   • マスコミにも問題がある。つんくが副業に失敗したという話だが、大赤字なら、なぜバクステは閉鎖しないのか。つんくは商売人の息子にて、事業は慎重だという噂もある。いったい何が真実なのか。
6. • 6. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 21:15
   • 事務所信者は始末に負えないな。
     ジャニーズだってメンバーが社長をネタにしてバラエティで笑いを取るぐらいには「風通しがいい」事務所なんだけどね。
7. • 7. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 21:29
   • 事務所がどうのこうのと疑心暗鬼的発言は、正直おれは関心ない。シンプルに、メンバーが生き生きと才能を伸ばし、見事なパフォーマンスをすることに喜びを見出し、日々進化していく姿が目の前に展開されている、そのことで事務所を信頼している。卒業していったメンバーも各自それぞれの才能を生かしつつ、その意思を持っている者はほぼ全員しっかりと芸能界に居場所を見出している。だからこの事務所は信頼できると感じている。今回の鞘師の卒業についてもやはり事務所の健全であると思った。小学生でメンバーになり5年間、彼女は歌もダンスもその才能を見事に開花することができた。そして、さらにその上を目指すことを、だれに指示されたのでもない、自ら決意し、さらに自分を磨くために卒業した。それも皆から祝福されて。このような出来事が生じてしまう事務所は、とても健全で風通しがいいと思う。周辺のことをあれこれ解釈するより、おれは目の前に展開される素晴らしいものを心から賛嘆し、応援したい。
8. • 8. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 21:48
   • ＞＞学業をおろそかにしている（将来の保証がないのにほぼ高卒）
     
     大卒で中卒よりボンクラはいくらでもいるけどな
     
     大学卒業すれば将来があるのか？
     
     田中なんて中卒程度の学力で大卒より給料多いだろ
     
     君は目の前の現実を何もわかっていない
9. • 9. 癒して名無しさん
   • 2016年01月19日 21:49
   • 「だから、生きる」は読んでなくて、発売当時のニュース記事を読んだ限りでは、
     つんく♂さんの体調を気にした会長からプロデューサーの休業をすすめられたとあったけど、
     辞任をすすめられたとは書いてなかった。
     休業は辞任をオブラートに包んだだけなのかもとも思ったけど。
     
     当時、2013年秋は、「愛のジョーク」で3作連続1位を取ったり、
     J=Jのデビュー曲がファンの間でも評価が高かったり、
     個人的には「わた抱き」を聴いて以来つんく♂さんは天才だと確信していた頃です。
     実を言うと、ハロプロの新規ファンだった私がCDを買うようになったのもこの頃。
     商売のことだけ考えていたら、このタイミングでつんく♂さんを手放すとは、私には思えない。
     体調を気にして休業をすすめたのも本心で、もしかしたら、
     回復したら戻ってきてほしいとも思っていたのかもしれない。
     「だから、生きる」が出た当時、記事を読みながらそんな風に思ってました。
     
     まあ、私はそれまでの長い歴史を知ってるわけじゃないし、
     「だから、生きる」を買ってたしかめるほどのファンでもまだないので、勝手な妄想なのですが。
10. • 10. 癒して名無しさん
    • 2016年01月19日 22:04
    • ※9.さん
      ニュース記事も間違ってはいません。「だから、生きる」のその部分は三段になっていて文章はこうです。
      
      P.211
      「「つんく♂は癌になって考え方が変わったから、ハロープロジェクトのプロデュースをやめたのか」と聞かれれば、答えはNOだ。
      
      P.212
      「アップフロントグループの会長から、そろそろハロープロジェクトの総合プロデューサーを降りたらどうか、と提案されてたのがきっかけである」
      
      同212
      「会長曰く「ここらへんでちょっと休養を取った方がいいだろう。喉の調子もよくなさそうだし」と。」
      
      だから正確には、「降りたらどうか」と「休養を取った方がいい」という二つの表現が併記されている訳です。
      
      
      
      
11. • 11. 癒して名無しさん
    • 2016年01月19日 23:01
    • ※10さん
      わざわざ調べていただき、ありがとうございます。
12. • 12. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 00:24
    • まあ自分が社員じゃないからわからないってのが本音
      ただ今回の騒動を見る限りジャニさんの所よりは居やすいとは言えるのではないかと思う
      あんまり自分から辞める人は少ない事務所みたいだしね
13. • 13. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 02:24
    • 看板グループのエースが心を病んで辞めたばかりなのに何を言ってるんだかな。
14. • 14. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 02:35
    • 小さいところでは家族的に経営を行っているところもあるだろうけど、大手でアップフロントより良い所なんてあるのかな？
      個人的には。タレント思いだなと思うことがよくある。
      これに類したことをコメントするとたいてい癒やされないになるんだけど、所属タレントの仕事が減ることが決まっている場合にまとまった収入が入るような仕事を入れる事が多い。
      最近結婚したなっちも仕事をセーブすると思うけど、さっそくＤＶＤを出すらしい。こうしたことは結構ある。
      事務所が儲けるためだろうと言う人もいるだろうが、事務所はトータルで儲ければいいのでわざわざ特別なことをしなくてもよかったりするのに、労力をかけてやったりするのはタレントのためだろう。
      まあファンは出費で大変になるのだけれど。
15. • 15. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 02:51
    • 何を期待するかによるけれど、組織というものが商業的競争の中に身を置いたままで、一個人に対して不満が出ないように運営されるというのは不可能だと思うよ。
      
      芸能界の力学はまだ前時代的だけれども、そうだからこそ守られている部分もあると思う。
      完全な自由競争だったり、倫理が完全に守られていたりすれば、集約的な力を持った個人は現れなくなるよ。
      タレント（アイドルは少し違うかもしれないけど）というものの意味がずっと薄れると思う。
      
      ワタナベの最初の手法がなかったら、芸能人というものは今も下の下だったろうし、こんなに巨大なビジネスになっていない。
      ハロプロがなかったら、今のメンバーにも会えていない。
      
      期待する部分と、批判する部分と、どちらもあるだろうけれど、どちらかだけにしてしまうのは、ちょっと変じゃないかなぁ。
      
16. • 16. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 07:39
    • ※13
      鞘師は心が病んでないし娘。を卒業しただけでハロプロも事務所も辞めてない。
      
17. • 17. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 09:00
    • ※８
      中卒と大卒の平均年収比べたら５倍以上は差があるよｗ
18. • 18. 癒して名無しさん
    • 2016年01月20日 18:10
    • ※17
      
      ここは　君の居る場所では無さそうですよ
      他所に行きなさい。
      
      合掌
19. • 19. 癒して名無しさん
    • 2016年02月01日 05:28
    • ヤクザ的なところがないのは良いことではあるのですが、時折潔癖症なところが顔を出すのが気になります。それで大きな問題が起きた時にメンバーを守りきれない、というのが何度かあった気がします。
      
      村上愛、有原栞菜、前田憂佳、小川紗季、大塚愛菜、島村嬉唄、志半ばでハロプロを離れることになった人たちを思うとそんな風に悩むのです。