コメント一覧 (6)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2017年02月05日 02:17
   • この動画を見てやはりそうだったのかと思ったのは、フォーメーションにその意図がよく分からない部分が存在するという事です。綺麗に幾何学的な配置になかったり、何を意味するのか分からない中途半端な場位置が有るように思うのですが。これは振りを付けた後にメンバー数が変わっていることが理由なのでしょうか（実は私、楽曲の発表時期とメンバー数の増減の時期がよく分からないのですが）。それとも別な理由があるのでしょうか、あるいはちゃんと意味のある場位置だったりするのでしょうか。
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2017年02月05日 11:14
   • どーなんだろねたとえば振付師も数年フォーメーションやってると芸術家志向になりすぎてフォーメーションにカオスを求めたりとか、
     まあでも客席優先だと思いますよ基本的に、座りとかジャンプのテクニックとかもあるし、手を広げたりとか、まぁステージがすべてでしょうね。あとはメリハリの考え方とか、まあ羽賀くんがかわいければ別に何でもいんじゃないでしょうか。
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2017年02月05日 12:53
   • ※1
     「Ｔｏｋｙｏという片隅」「夕暮れは雨上がり」は楽曲発表時と同じメンバー。
     「夕暮れは雨上がり」が前後に客席のある舞台で、途中で正面を入れ替えてるようだけど、
     それ以外はこの2曲はオリジナルの振り付けに比較的忠実だと思う。
     「君さえ居れば何も要らない」は発表時と人数は同じだけどメンバーはかなり変わってる。
     当然歌割も変わってるし、フォーメーションにも影響してるでしょう。
     また、ステージの広がりや高低差を活かしているのでその意味でもかなりオリジナルとは違う。
     
     どちらについても、あなたが言うような
     ＞綺麗に幾何学的な配置になかったり
     とは思わなかったな。
     それぞれの曲にはハートマークとか矢印とか、印象的に見えるか所がたいていあるけど、
     曲全体を通して何かの形を作り続けてるわけではない。
     ポイントポイントでやらないとメリハリが無くて効果的じゃないから。
     でも、曲全体を通して対称性はある程度維持されてると思いますよ。
     
     よくあるパターンとしては、前後のメンバーの顔が見えるようにV時の形にしたり、
     それを左右に並べてM字やW字の形にするとか、
     中心にメインのメンバーを置いて、その周りを他のメンバーで囲う、
     （顔が隠れないように前後で高低差を付ける）
     とかですかね。
4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2017年02月05日 21:04
   • これとは別に、ずっと気にかかる動画があったのだが、
     のちに「プラチナ期」と呼ばれることを予感したかのような、高橋愛リーダー期を目に焼き付けておけ…　みたいな。
     削除されてしまったのかなぁ。＜その１５＞くらいまであったような。ライブで歌われる楽曲ランキングなど。
     だれか覚えていませんか？
5. • 5. 癒して名無しさん
   • 2017年02月05日 22:47
   • 知られざるモー娘。の世界 1 － UP TUNE NUMBER 編
     https://www.youtube.com/watch?v=CzTdXCcR-PY
     
     このシリーズの事かなぁ・・。５までしかなかったけど。
     違ったらごめんね。
     
6. • 6. 癒して名無しさん
   • 2017年02月06日 01:13
   • 前にあった、ﾕﾆﾄﾞﾙが選んだダンス1位の曲みたいに、
     激しく踊ってかっこいいみたいなのもいいけど、（移動はほぼない）
     そういうのも上手いって言っても限界はあるだろうし、みんなするだろうし、
     そういうのとは違って、複雑な移動で見せるみたいな、集団で。
     色々と、考えてるんでしょうね。