コメント一覧 (2)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2017年02月19日 17:08
   • 道重によってハローに導かれた二人がヤンタンに会した。
     放送内でも飯窪によって指摘されていたけれど、「ファン視線」の強弱によって山木になるか、飯窪になるか、という道が示された。
     ヲタ的にはヲタヲタしいやまっきの行動がいちいち楽しいのだけれど、そこに留まってくれるなよ、という気持ちも同時に生まれる。
     
     歴代のヤン娘。を観てきて思うのは、内に技芸を磨く者も必要ではあるが、「外」を意識できている者もハローに貢献する力は大きいということだ。おそらく飯窪などは道重が「外」に出ていなければ、ハローに目を向けることはなかった才能だろう。
     
     現状維持をしたいならば、すこしづつでも前進しなければ、その位置を守ることはできない、と述べたのは道重だ。
     はっきり云って、いまのアイドル業界にハロメンが見なければいけない存在などはないだろうが、音楽や芸能全般に目を向ければ、まだまだ学ぶべきものは多い。j=jの宮本が'80年代歌謡に関心を持ったり、髙木がコブクロに傾倒したり、飯窪が漫画や他芸能人に関心を示すのはハローにとっての希望だろう。内に向きあって視線を交わすだけではなく、背中にハローを感じ、「外」を向く。
     
     山木が「デリカシー」を持ち出せたのはさすが。
     さんまさんとこうした応酬ができるのは道重＆嗣永の足跡を辿り、同時にヤンタンリスナーでもあった(ある？)からだろう。
     
     聴く耳はある。かつて道重が持った「外」に向けた視線も獲得できるはずだ。
     ただ、一ハロヲタの贅沢な欲求だが、ヲタヲタしさもこのまま持ち続けてほしい。
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2017年02月20日 04:30
   • 山木嬢にとっての桃子が飯窪にとっての道重なんですよね
     飯窪が道重に心酔したのはアイドルとしての「さゆ」ではなく、一人の芸能人、一人の女としての「道重さゆみ」の生き様だと思います
     10期は全員そうですが、道重の仕事に対しての姿勢をいまだに頑なに守ってるのが飯窪です
     だから、実は道重のグッズとかどうでもいいんです、飯窪にとっては
     あくまで「師匠と弟子」なんですよ。そこが他の道重好きのハロメンとの決定的な違いです