月刊SPAの連載記事「ドン・キホーテのピアス」で、舞台などでどんなに活躍していても、テレビで売れて初めて「ブレイク」「長い下積みから脱出」などとマスコミに書かれるのは納得できない。と我国の文化状況の貧弱さを嘆く記事が掲載されている。
舞台俳優、バンドマン、クラシック音楽、古典芸能、等等などそれぞれに活躍している方々が文化のすそ野を広げて支えているのだと思う。
以前のテレビ局はそういう物も時には取り上げていたと思う。
今は、馴れ合い、談合、スポンサー、その他常連の圧力など問題点だらけの業界だ。
※2865
おお~
素晴らしい視点ですよね~
確かに
テレビが圧倒的にパワーを持って
テレビに出ることが
ステータスな時期が長かった
でも
今は
巨人・大鵬・卵焼き
のような時代じゃないから・・・
嗜好も多様化しているから
ステレオタイプに
テレビ一本槍のメディアは
カビが生えてきちゃってますよね~
でも
テレビも
権力化思考が強くなりすぎて
さらに
自浄作用が無くなって・・・
難しいですよね~
いろいろと
(~_~;)
※2866
信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00010001-bfj-pol
上記の記事のyahooコメントには、
「国民はマスメディアの偏った報道に洗脳されている。自分で考える習慣を取り戻さないとこの国の将来は危うい。」
『そう思う』21994
「権力と大口スポンサーに媚を売る~
宣伝会社と思った方が良いですよ…」
『そう思う』19015
のような意見がでてました。
*情報を教えてくれた方
ありがとうございます
m(_ _)m
信頼失うテレビの功罪
普通の大人は完全にわかって来たが子どもやテレビしかみない老人は
今もNHKを神のように信じている
そしてその嘘によって生命まで危うくなる