コメント一覧 (2)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2017年05月09日 07:33
   • スタジオライブ　アンジュルム　「ドンデンガエシ」と「大器晩成」
     楽曲の表現が「ドンデンガエシ」はマイナーで突き抜けない感じ
     「大器晩成」は楽しくて苦労せずに突き抜けてしまった感じ
     ライブでセットリストに組み込まれれば、つながりで対比が生まれ深みがでる。
     一曲だけでの披露だと、一曲の中での起承転結がメンバーの楽曲表現にあまり感じられず、悲しい曲はすべて悲しく、楽しい曲はすべて楽しくで、平板に感じとれてしまう
     あいあいは、そこにどおしてもの独自のアクセント、解釈による変化をもたらしていた。
     表現者 田村も、作詞家 まろも
     あやちょは表現を常に進化させている
     変えるというよりは深みを増している
     卒業していったメンバーを賛美している訳ではない
     メンバー個人の歌割の分部を振り返ると皆、個性豊かに表現している
     メンバーが相談して、ここは、楽曲に対するこういう感情表現でと、それ一辺倒になるのも違う
     作り手側のマイク機材の音量調整、立ち上がり調整ぐらいの、修正の少ないガールズライブ　ピッチ、リズムも皆、不安なく正確に歌えている　声も出ている
     好きな歌声だ！　求めすぎなんだろうか？　（一ヲタクルム）
     
     
     
     
     
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2017年05月09日 07:54
   • わかります。
     対立を煽る意味じゃなくて例えばモーニング娘。だとメンバーが卒業しても、
     もちろん以前とまったく同じとはいかないが、同じ楽曲を披露してもそんなには
     違和感がない。これは卒業と加入を繰り返してきた伝統の凄み。
     まだアンジュルムは経験が浅いから対処の仕方に戸惑ってるのではないかな。
     公演数という場数も違うからもっと人気が出て欲しい。
     しかしまた古いアニメの主題歌というのはどうなんだろう？
     今度は良いアレンジになってるのかもしれないが独自の音楽性確立のためには
     水を差してしまう余計な企画のような気もする。