[動画あり]MC:宮崎由加、秋山眞緒【ハロ!ステ#226】



つばき新曲MV、嗣永ラストライブ、J=J体力作り、研修生西田、料理、こぶし井上ヘアアレンジ、Q&A MC:宮崎由加、秋山眞緒【ハロ!ステ#226】



詳細は後ほど!





  •  コメント一覧 (23)

      • 1. 癒して名無しさん
      • 2017年07月05日 21:11
      • ここでくろっき再登場
        やはり訴えかければいいのか?
        みなさんもレコ映像も訴えかけてください
      • 2. 癒して名無しさん
      • 2017年07月05日 21:15
      • ハロステも素晴らしいですが、モー娘。中心の番組もほしいですね(熱望)。
      • 3. 癒して名無しさん
      • 2017年07月05日 22:17
      • つばきMVいいな
        あと熊井ちゃん
        ももちなんかすごいな
      • 4. 癒して名無しさん
      • 2017年07月05日 22:58
      • 熊井ちょーが出てきたのも驚きだけど
        それに触れないMC 2人にも驚きだわ( ´∀`)
      • 5. 癒して名無しさん
      • 2017年07月05日 23:59
      • ハロステ収録時にMCが見たMVと、実際の放送されたMVが違うのかもなー。
        熊井ちゃんが出てくる直前までだったのを、
        話題性を考えて熊井ちゃんのカットも入れたとか。
      • 6. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 02:30
      • 「人を感動させたいのなら泣いたらダメです。」
        この一言に嗣永さんの考え方が良くに表れていると思います。「人を感動させる」と言ってしまう事が不遜だと感じるのですが。例えば演劇において非常に実力のある役者さんなら自分の計算通りに観客を泣き笑いさせることが出来るかもしれませんが、音楽ライブというのはハロプロファンなら良く知っているようにパフォーマーとオーディエンスが一緒になって作り出すものです。自身のコントロール下に聴衆を置こうとするのは間違いだと思います。ライブという何が起こるか予測できない場でその時にしか存在しない生の感情感動に出会えるのがライブの醍醐味でしょう。生き物であるライブを精一杯やりきった後、聴衆に感動してもらえていれば成功だったという事ではないでしょうか。嗣永さんのもう一つの過ちは「2002年6月30日にアイドルになって・・・」という発言に現れています。アイドルとはこの日からなりましたと言えるようなものでないと思います(なろうとするのは自由ですが)。ある人の表面に現れる振る舞いに心惹かれた人がその人に詳しく関わり知っていくうちについにはその存在そのものに心酔してしまった時、ある人は心惹かれた人にとってアイドル(偶像)となるのでしょう。プロ野球選手は野球少年のアイドルになり女性ファッション誌のモデルは夢見る少女たちのアイドルになります。アイドルとは結果としてなるものだという趣旨の発言はつんくさんもしばしばされています。勘違いをした嗣永さんは15年前のその日から自分なりのアイドル像を求めて誤った回答にたどり着き前半に述べたような考えを持つようになったのでしょう。
        続きます
      • 7. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 02:43
      • 続きです
        「ハロプロの子たちは歌ったり踊ったり出来ていればそれで満足している」以前他社のアイドルがしていた発言です。ハロプロもビジネスですから、ファンがより喜んでくれるようなパフォーマンスや立ち振る舞いを研究するという部分においてはももちイズムは必要ですが、自分を覆い隠し虚像を作ってファンをコントロールしようとするのは間違いだと思います。カントリーガールズの現在の5人のメンバーは本当に才能豊かですが嗣永さんの教えの間違った部分は修正するように事務所の方には指導して欲しいと思います。ただ雰囲気としては事務所はそこのところは理解しているような気がしているのですが。
        以上、一私人としてコメントさせて頂きました。気を悪くした方がいらっしゃったらお詫びします。 
      • 8. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 04:37
      • 以前の夏焼雅さんの番組の代わりに、youtubeの公式動画に、カントリーガールズの5人を中心に置いた新番組を作って欲しいです。ゲストにアップフロントのメンバーを呼んで。
      • 9. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 06:22
      • やいゆえよ‏ @nemummmmm
        こないだ京寿々いってくろっきとお話させてもらったんだけど「くろっきのお料理コーナー終わっちゃって寂しいです」って言ったらなんか濁した感じの返事されたの、あれ卒業決まってるけどまだ発表してないからヲタクに未来のこと話せずに濁しちゃうアイドルみたいな状態だったってこと?
        https://twitter.com/nemummmmm/status/882608139698184192
      • 10. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 07:03
      • *6-7さん
        自分の印象は、実際に泣いてしまったみたいだけど若い後輩たちに自分が感動しちゃダメ。まず演目を力いっぱいやることよ、と言っていて、この人は最後にもメンバーへのアドバイスしていて素晴らしい人だと感動したんだが
      • 11. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 07:19
      • 「人を感動させたいのなら泣いたらダメです。」
        この言葉だけをやり玉に挙げてももちを批難してる輩がいるようで。

        この一言はその場面を観るかぎり、カンガルのメンバーが今一歩で泣き出してしまいそうになってる状況を鑑みてももちがメンバーを叱咤激励する為にあえて強い口調で発言した言葉。それが「させたいのなら」って言い方に現れてる。
        そしてその直後の「特に“卒業注意事項”!絶対に自分のパートはしっかりと言うように!」に繋がってる。

        やり玉に挙げた言葉は画面にもそのまま表示されていたからそれに反応したのだろうけど、その直後のメンバーにかけてる言葉は聞いてないんだろうね。

        この一言だけで「ももちが観客を自身のコントロール下に置こうとしている」などとよく言えたもので。

        発想も順番が逆でももちが「自身のコントロール下に聴衆を置こうとする」って自分勝手な歪んだ思い込みを主張したいが為に先のももちの発言の意味を捻じ曲げて材料にしただけの話。

        ライブの事も「音楽ライブというのはハロプロファンなら良く知っているようにパフォーマーとオーディエンスが一緒になって作り出すもの」みたいに知ったような事を言ってるけど、パフォーマーがライブの流れをある程度誘導するのはひとつのShowである事から当然の事であって、逆にその誘導によって提供される結果が観客にとって心地よいものであるからこそその流れに自ら乗って、それが重なり合う事でライブが最高のものになっていく。
        その為にあるのが彼女たちのダンスや歌、トークなどの振る舞いで、演出としてのセットリスト、照明、特効、舞台など、これらの要素を舞台監督の作るシナリオでまとめ上げて、最高の形で実行するのがももちたちパフォーマーなの。
        行き当たりばったりで2時間ならその時間以内で観客が満足するものを提供することなんてほとんどの人には出来ることじゃ無いよ。
      • 12. 名無しだったらどうなの
      • 2017年07月06日 07:32
      • ※6・7
        気は悪くはしなかった。
        ただ的外れで視野狭窄で説得力がないのが残念だと思った。
        言いっぱなしも可哀想なので、文章の説得力に欠けるところを一つ指摘しよう。
        ももちの言った感動させる方法と、パフォーマーとオーディエンスの関係は親和性があることなのに、それを『コントロール下に聴衆を置こうとする』と解釈したことはリテラシーに欠けると指摘したい。
      • 13. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 07:42
      • ※6
        >嗣永さんのもう一つの過ちは「2002年6月30日にアイドルになって・・・」
        いまどきアイドルって職業があるのが当たり前のことなんじゃないの?
        それを受けての一番わかり易い形での言葉の組み立てだと思うんだけどな。
        言葉には、特に日本語には広義と狭義の両方の意味がある言葉があるって事を知らないのか?
        人の言葉尻を捕まえてガタガタ言う時には両方の意味で考えてからにした方が良いよ。

        この発言だけに目くじらを立てて、それが自分の主義主張と違うからといってももちを叩くのはお門違い、それこそかん違いしてるのはそっちなんじゃないかな。
        間違ってると思うのは勝手。しかしそれを他人から見える場に書き込むって事はそれこそ立派な間違いだとよ思うよ。

        そこに自分の歪んだ思い込みを足し重ねてももちの15年を否定するような書き込みをするのはそれこそ場違い。

        第一、アイドルって存在が頭からの決め事であろうと後発なものであろうと、ももちは十分に多くの人から憧れられるアイドルとして認められる存在になっていたよ。※6がももちのことをどう思っていようといまいとね。
      • 14. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 11:10
      • 人それぞれの意見だから
        ※6・7の意見もいいんじゃないの?

        自分は納得しました。
      • 15. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 13:03
      • 自分もハロプロの子たちには「アイドル」という言葉で安易に自身を規定して欲しくはないんだけども、桃子の場合は確固たる信念があって「アイドル」という言葉を使っているように思える。そしてそれは世間で勘違いされてる「アイドル」ではなく「プロフェッショナル」という言葉に置き換えられる概念だと想像する。
        したがってこの桃子による「アイドル」発言はむしろ世間一般の「アイドル」たちに対するアンチテーゼになっているし、プロは裏側をなるべく見せないという信念は、ブログやSNSでプライベートを切り売りするようになった事や、簡単に握手ができる状況など、昨今の芸能界の敷居の低さ=神秘性の欠如、という問題に一石を投じる反動保守的な勇気ある発言と解釈できるので、自分としては断固支持したい。
      • 16. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 17:43
      • ※6※7
        すごく悔しいね。

        >アイドルは結果としてなるもの
        本義のアイドルは※6の言う意味のものだろうが、世間ではいわゆるアイドルという職業が存在する。これは事実。そして本義のアイドルとそもそも概念が違う。この点ももちは、歌手活動、バラエティー、演技など様々なことができるからアイドルという仕事が好きだという趣旨の発言をしている。つまりももちは職業としてアイドルが好きなんだと言っている。だから「2002年6月30日にアイドルになって…」という発言には何の過ちも勘違いも思い上がりもない。※6がももちの発言の意図を理解できてないだけ。
        もちろん本義のアイドルとしても、ソロでアルバム出せるほどファンから支持され、後輩から憧れられ、バラエティーの共演者からもプロと言われるほど立派なアイドル。

        あと「人を感動させたいのなら泣いたらダメです。」って発言が不遜で、コントロール下に聴衆を置こうとする、ももちの考え方がよく表れてる?
        そもそもライブを精一杯やる前に、パフォーマーも裏方のスタッフも、ファンを感動させるために準備するんでしょ?ライブをやる前に人を感動させたいと思ってなきゃ良いライブなんか作れないだろ。
        桃子は、アイドルは人を笑顔にするものという信念で活動してた。だから、ももちイズムも観ている人を笑顔にするためという信念があってのこと。ベリの卒業の時、つんくも結局キャラとアイドルとしての信念を突き通した桃子を褒めてた。表面上や一部だけを見て、自分を覆い隠し虚像を作ってファンをコントロールしようとしてるなんて、的はずれな考えは、まともな理解力のあるファンならしない。

        他社のアイドルの話も何を意図して引用したのかもわからないし、人の信念と発言の趣旨を理解せず言葉尻を捉えてトンチンカンに失礼なこと言ってる。それを自覚できてないのに、事務所にカントリーメンを指導してほしい?不遜なのはどっちだよ。ネタか?
      • 17. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 22:51
      • ※6です
        やはり世の中には自分より頭の良い人がたくさんいて、いろいろな考え方が有ることが分かり勉強になりました。全ての意見に包括的に答え納得してもらえるようなコメントをする能力は私にはありませんので勘違いされている部分にだけ再度コメントしたいと思います。
        ※11さん
        ”この発言だけをやり玉に挙げてももちを批判している輩がいるようで”
        輩というのは私のことでしょうか?この言葉だけを取り上げてやり玉に挙げている訳ではないのですが確かに説明が足りなかったかもしれませんね。私はももち結びをするまでの嗣永さんに少なからず期待を寄せていました。バラエティー番組で雨上がりの宮迫さんと会話をしたとき「素敵な感想を言う子やね(記憶不十分)」と宮迫さんが褒めてくれたとき、そうなんですこの子はその辺のタレントとは違うきらりと光る感性才能を持っているんです、と自慢したくなったのを覚えています。けれどもその後、特にももち結びを始めてからカントーリーのPMに就任するまでの間の嗣永さんのコンサートやバラエティー番組での活動姿勢には大きな違和感を感じていました。その理由が何かを探っていくうちにたどり着いた答えに基づいて書き込んだのが今回のコメントです。
        続く
      • 18. 癒して名無しさん
      • 2017年07月06日 23:28
      • 続き
        ”パフォーマーがライブの流れをある程度誘導するのはひとつのShowであるから当然のことであって、・・・」
        その通りだと思います、その後の意見も納得です。私は嗣永さんが「ある程度」ではなくステージ演出にも無理を言って(どんな曲でもももち結びに笑顔)自身のコントロール下に聴衆を置こうとしていると感じたのでそれは間違いだと思うと書き込みました。
        ※12さん
        お気持ちは何となく伝わったのですが、コメントの内容を理解する能力が私にはありませんでした。すみません。
        ※13さん
        ”いまどきアイドルって職業が有るのが当たり前のことなんじゃないの?”
        この、アイドルが職業であるという社会的認識がとても危険なことだと思うのです。
        職業というからには何かを提供して対価を得るわけですが。ハロプロなら歌やダンスや演劇などの表現活動がメインでそれらでファンは喜び楽しみ感動等を得てお金を払う訳です。つまりハロプロメンバーはまず歌手でありダンサーであり役者な訳です。ファンに楽しんでもらおうとメンバーはパフォーマンスの向上に努力する。ファンはパフォーマンスの向上からより大きな感動を受けると同時に、彼女たちの努力を感じ取って称賛する。それが嬉しくて彼女たちはより一層努力する。
        続く
      • 19. 癒して名無しさん
      • 2017年07月07日 00:06
      • 続き
        このようにしてパフォーマンスを媒介として醸成されるメンバーとファンの間の絆深い信頼関係によりファンはメンバーをより好きになりついには心酔して私のアイドルと認識するようになるのだと思います。それでは世の中に少なからず存在する歌もダンスも芝居もその他何もできない自称アイドルたちはいったい何を提供してお金を得ているのでしょう。それは人間の気持ち感情ではないでしょうか(肉体ではないとするなら)。私を好きになってくれる貴方のことがとっても好きです。私が好きな証にもっとお金を使ってくれたら私ももっともっとあなたを好きになります。こんな疑似恋愛のような関係でお金を媒介にして感情のやり取りをしていたら、いつか感情が暴走して刑事事件が発生することは想像に難くないと思います。
        それからもう文章を引用する能力が無いので、私の考えのみを書くと、上記のような考えから私は広義のアイドルを認めてはいけないと考えます。そして私は嗣永さんを叩いてはいません(叩くの意味の認識が違うのかな)。考え方に間違っている部分が有るので現在のカントリーのメンバーにそのことを教えて欲しいというのがもっとも言いたい事です。ブログのコメント欄に自分の意見を書くことがなぜ立派な間違いなのですか。私は全て明々白々の事実に基づいて自分の考え率直に書き込んだだけです。もしそれをあなたが否定するのなら言論封殺ですね。
        続く
      • 20. 癒して名無しさん
      • 2017年07月07日 00:32
      • 続き
        それから私は嗣永さんのことをアイドルと認識しています。ファン自身が意識しているかしていないかのグラデーションは有ると思いますが、彼女の意志の強さ、ファンを楽しませようと努力する姿(その目的は別にして)に「頑張っている」「プロだ」と評価し応援し心酔している人は少なからずいると感じています。
        ※12さん
        いよいよコメント能力が底をついてきました。12さんにはもしお暇なら今回のコメントを読んでいただくと少し私の考えが分かってもらえるかもしれません。あ、嗣永さんのアイドルは人を笑顔にするものという信念は間違っていないと思います。ただその方法論が間違っていると感じたので私は笑顔になれませんでした。それから私が不遜かどうかは第三者の判断に委ねたいと思います。そして今回のコメントはネタではありません。
      • 21. 癒して名無しさん
      • 2017年07月08日 02:08
      • ※17※18※19※20
        の言いたいことは分かった。

        ももちがバラエティーで活躍してから、カントリーになる前まで、ほとんどの活動で、ももち結びを貫いていたことをきっかけに、「自身のコントロール下に聴衆を置こうとしている」と思うようになったのね。そしてそれ以降、ももちの行動はそういう考えのもとの行動だと、思うようになったと。

        確かに、曲調にももち結びが合ってないと思うときもあったよ。
        でも、その間、ももちがどんな思いで活動していたかちゃんと考えたことがあったか?

        当時Berryz工房をどれだけの人が知っていたか。
        ももちは口だけじゃなく本気で自分を知ってもらうことで、少しでもBerryz工房を知ってもらおうとしてた。さゆみんのように。

        ももちがバラエティーで活躍する前、ももち結びをする前から、嗣永桃子を知っているファンなら、ももちがどんな子か知っているでしょう。機転の効くところはそのままでも、あそこまで強調してなかった。

        世間に認識してもらうために、どれだけインパクトを残すか。
        少しでも話のネタ、いじられるネタ、自分のパターンを作ったほうがいい。
        そのために、あのキャラと、ももち結びをしていたと思うのが自然でしょう?

        ももちが登場する毎に「Berryz工房の~」と自己紹介したお陰で、どれだけの人がベリのことを知ってくれたことか。

        そして、バラエティーでももちを知った人が、映像を見たり、ライブに初めて来たときに、ももち結びをしてなかったら多少なりともがっかりするでしょう。テレビに出たいがための見せかけのキャラだと思うでしょう。

        自分のコントロール下に置くために、無理を言っていたならBuono!のときも、カントリーになった時にも、会社の人にどんなことを言われても、ももち結びをやってなければ筋が通らない。でもそんなことはしていない。

        続く
      • 22. 癒して名無しさん
      • 2017年07月08日 02:09
      • 続き

        Buono!で指祭りのような大きな対外イベントに出た時は、ももち結びをしてた。その理由は、会場には、ももち結び姿のももちなら知ってる人が多いから。ギャップが大きく印象に残りやすいから。実際、指祭りきっかけでBuono!は知名度を上げた。

        何より、あの時期にももち結びをやっていたのは、ベリという稀有の個性派集団に所属していたから。ももちはベリにいたからこそ、ももち結びでいても集団として成立していたのをちゃんと理解していた。ベリメンも、最初は本気で毛嫌いしてたメンバーもいたかもしれないけどw、徐々にバラエティーで頑張ってる、ももちの思いを理解して応援するようになってた。

        そのことも分かって本当に、ももちの信念を理解して、理由を探ったとか言ってるのか?

        まだ、ももちの考えを理解できなくて「自分の信念を貫きすぎるところはカントリーメンには見習いすぎないでほしい」的なコメントだったなら、個人の意見として通るが、「自身のコントロール下に聴衆を置こうとしている」という表現には悪意を覚える。

        あたかも、ももちがファンを見下しながら活動していたかのように感じる表現に、コメントしたファンは怒ってる。個人でどんな感情を抱いたって問題ない。ただそこには最大限の配慮と思いやりを持たせないといけない。このコメントで自分の主張が伝わるか。コメントを返した相手の問いに答えられているか。コメントすることで傷つく人がいないか。そこに必要なのは頭の良さじゃない。

        今回の一連のコメントで、ももちの15年とその信念、それを理解していたファンを傷つけた。そのことに気づいていたか、それが全て。事実とか方法論がどうとかそんな次元じゃない。自分の主張をする前にはしなきゃいけないことがたくさんあった。
      • 23. 癒して名無しさん
      • 2017年07月08日 03:24
      • 自分は、
        ※17※18※19※20さんの
        意見に賛同。

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