[動画あり]@JAM EXPO2017 メインステージDAY1 ニコニコ生放送  Juice=Juice 2017-8-26



@JAM EXPO2017 メインステージDAY1 ニコニコ生放送 Juice=Juice 2017-8-26










  •  コメント一覧 (20)

      • 1. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 01:56
      • 佳林ちゃんが居ないから歌割りを考えて最近頻繁にやってる曲のセットリストにしたのか?
        折角の外部に対してのアピール出来る場だったのに他を圧倒する為の選曲じゃ無かったな
        まあカラダだけが大人になったんじゃないの出来を見れば残念だけど今回は仕方なかったのかなとも思った
        皆佳林ちゃん不在の穴を埋めようと頑張ってたのは十分感じたのでACTに関してはむしろ良くやったと言ってあげたいけれど選曲はもっと良いの組めるだろ
        名曲なのは間違いないけれどゴールとMOLはやり過ぎだと思うしKEEPONはヒャダインが作ってくれたのだけど対バンイベントではヒャダイン曲は何処もやってるしサビが弱過ぎて盛り上がらない凡曲だと個人的には思っている
        ツアーもハロコンも有るし準備する時間が無かったのか編曲変える事も無し!
      • 2. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 02:43
      • J=Jのライブ映像でこれだけ覇気が感じられないものも珍しい。
        今まで対バンでは恐らく負けなしで圧倒していたはずだが、この出来ではどこかに負けていても不思議ではない。
        言っても仕方がないことではあるがJ=Jは宮本佳林を活かすために作られたグループといっても過言ではなく、その中心人物がいなければ当然すべてのバランスが崩れてしまう。
        しかし以前5人時代のJ=Jのツアーで佳林が休んだ時には、他のメンバーが必死で頑張っていてここまでのバランスの崩れは感じさせなかった。
        ということは原因は増員にある。
        佳林が抜けてもプラス二人なのだから人数的には増えていて厚みが出ていなければおかしいのに、とにかくコーラスも熱量も薄い。
        段原は高木とスタイルが似ているし声質に特徴もない。これでは高木の歌い上げ部分の効果も半減してしまい、1+1が2になるのではなく二人で個性を潰し合ってしまっている。
        メンバー選考というものはつくづく難しく、単に歌える子を揃えてもまったく機能しない場合がある。特にまったく歌にスピード感が感じられなかったのはJ=Jというグループは佳林が曲の推進役を担っていたのだと思い知らされる。佳林が出ていないのは予測されたことではないが、メンバーを補充するならば佳林卒業後も見越した疾走感を生み出すためのボトムになれるリズム感の持ち主を抜擢しなければならなかった。
        今更言っても後の祭りではあるが、早急に対処しないとかつてのJ=Jの輝きは戻らない。
        ついでに言えば梁川が前髪を作ったのも佳林の代役感を強調してしまい、余計に穴の大きさを目立たせてしまっているので意味が無い。
      • 3. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 03:21
      • ※2
        貴方の本音を言えばJ=Jの増員は失敗だったって事ね
        それに貴方の言うようにJ=Jは佳林ちゃんの為に作ったユニットだから
        その中心メンバーがいなくなればJ=Jの存在意義はなくなるよね
        それにしてもカントリーの解体と段原のJ=J加入は勿体ないな
      • 4. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 04:11
      • じゃ段原と梁川をモーニング娘。17にいれりゃよかったのに。
      • 5. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 06:28
      • 実は段原瑠々ちゃんには、ダンスの点で期待していたりします。
        今回も含め、期待にたがわぬ軽快なダンスを披露していて、楽しみが増えました。
      • 6. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 07:01
      • YouTubeの急上昇11位にJuice=Juiceの昨日の「Magic of Love」がいて、その下(13位)に“ヤバイTシャツ屋さん”がいて、なにか笑ってしまいました。
      • 7. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 07:07
      • 「Magic of Love」のイントロで、やなちゃんに『We are Juice=Juice.』のキッカケを出す高木紗友希ちゃん流石です♪
        やなちゃんガンバ!
      • 8. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 07:34
      • Fiesta! ダンスの練り上げによる変化の方向性が非常にまずい
        段原、良いのはソロ 他はみんなに合わせているが、まずい 合わせるのがますい 
        今までのJ=Jのダンスのまずさが染み出てきている
        サンバの基礎を教えていないため 変化の方向性が分からず、日本のいなかの盆踊りの様なダンス、手をすり合わせるような体の音取りのダンスに変化してきている
        ラテンは大地をタイトに踏むことから体の中にリズムが、ムーブメントが起こる それはすり足ではない 
        これをこのままの、変化の方向性で海外に持って行ってはいけない
      • 9. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 07:41
      • ※8
        すり足→日本のすり足  すいません
      • 10. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 22:44
      • ※5さんに同意
      • 11. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 22:57
      • ※8
        自分もラテン音楽が好きなのでわかります。
        J=Jならば裸のキスやブラバタの方がダンスも含めて完成度は高かったですね。
        今回のFiesta! は振り付けにも問題があるかもしれません。
      • 12. 名無しだったらどうなの
      • 2017年08月27日 23:09
      • ※8
        あー、そうか、そういうことかー!
        なんか納得できるわー
      • 13. 癒して名無しさん
      • 2017年08月27日 23:34
      • ※2さんの意見を読んで私と全く違うなと思ったのは段原さんの声質に関する評価です。私は高木さんがハロプロ史上最高のシンガーだと思っているのですが、声質だけで言えば段原さんは勝るとも劣らない魅力を持っていると感じています。高木さんは基音がはっきり出て地声からファルセットまでずっとパワーが有る安定した発声で聞き心地がとても良いのですが、逆に言うと意外性面白味が無いともいえます。段原さんは声量音程などまだ不安定なのですが声に倍音がたくさん乗っていて、特に地声とファルセットの境目あたりで声質音色を良い意味で刺激的に変化させることが出来て表現の自由度が高く、上手く使えば聴衆にカタルシスをあたえることさえできると感じています。それが一番よく表れたのが新曲の歌い出し~情熱を「解き放」とう~の部分だと思います。段原さんの歌に取り組む姿勢を見ればこの先どんどんレベルアップして高木さんに比肩するボーカリストに成長するのは間違いないと思います。そうなればこのタイプの違う素晴らしい声質を持ったボーカリストが二人いることはJ=Jの大変な強みアピールポイントになに違いありません。少なくとも1+1が2未満になるようなことは絶対に無いと思います。
      • 14. 癒して名無しさん
      • 2017年08月28日 00:17
      • ※13
        そこはまったく私と違う評価ですね。
        もちろん最後は好みの問題になるので正解などありません。
        ただ、ハロプロの従来の歌唱法と段原さんの歌唱は違うんですよね。そこを新しい魅力と捉えるかハロプロの伝統が崩れると見るかでも評価が変わってきてしまう。

        広島アクターズスクールの歌唱指導法はクラシック寄りと言いますか、ヴェルカントを交えて声量を重視するような印象があります。ですから鞘師も段原も子供の頃は同じ歌い方をしていて個性がない。いまだにそれをやっているのがベイビーメタルの子で、声量頼みでのっぺりした歌唱がバックの音楽とのミスマッチで、それがもの珍しいのでたぶん海外でもウケている。
        段原は研修生時代に矯正されたからまだあの子よりはマシですが、やはりまだ今の段階では歌い出しや語尾のアタックを強くしてリズム感を強調する、というハロプロ=つんく♂の歌唱はマスターできていない。だから「解き放とう」の部分の声量でビックリさせるという誤魔化し唱法のように自分には聴こえてしまう。
        この動画は非常にわかりやすくて、他の曲だとさらにアタックが弱い。
        逆に宮崎さんのアタックが出演メンバーの中で一番強くて、そこだけスピード感を感じて、音程などは不安定でもノリが良く聴こえる。梁川も同様で、自分としては段原よりも曲を活かすという意味で上手く歌えている。
        もちろん今年のJ=Jは忙しいので疲れもあるだろうし、成長途中なのだからこの映像だけで判断を下すのが早すぎる事もわかっています。だからもちろん今後には期待していますが、リズム重視の姿勢だけは絶対ハロプロは崩してはいけない。他所とのアドバンテージが消えてしまいますからね。
      • 15. 名無しだったらどうなの
      • 2017年08月28日 08:14
      • ※14
        みんな大好き菅井ちゃんは『リズムばかり考えるな』と言ってます。
        彼は正しい発声法からすべてが始まる、という基本重視派で、いうなればASHと同じです。

        そもそもつんくさんがリズムを重視していたのは、下手な子でも手っ取り早く楽曲に乗れる、という窮余の策から来ています。ハロプロらしさは大事ですが、歌の上手くなる行程は人それぞれの道のりがあると思います。
        全員が同じ歌い方をしたら逆にハロプロらしくないと思うので、今はこれでいいんじゃないですか。

        初のメンバー増員によるポジション変更、さらにちゃんさんがいないというのは守り重視になってしまうのは仕方ない。
      • 16. 癒して名無しさん
      • 2017年08月28日 08:33
      • ※13
        >>逆に言うと意外性面白味が無いともいえます

        紗友希ちゃんは、喉の不安を払拭するために試行錯誤中でも有りますし、おそらく全開ではないのでしょうから、私は長い目でみています。
        それでも、これ位歌えているのですから現状充分だと思います。

        ちょっと思っただけですので、お返事は大丈夫です。
        失礼いたしました。
      • 17. 癒して名無しさん
      • 2017年08月28日 10:03
      • ※15
        菅井先生の役割はあくまでも基礎部分のトレーニングなのでそれで正解なんです。
        発声法というのは喉を痛めない、というのがまず第一にある。そこを固めることが毎日のように歌を唱って商売をする歌手には必須なので、ボイトレをやっている。
        しかし菅井先生がハロプロの曲を上手く歌えるかといったらそれは無理な話で、教え子たちよりも絶対下手に聴こえるはずです。あの人は声楽家だからポップスの歌唱の奥義を掴んでいるわけではない。ダンスをしながら歌う、その日の客のノリに応じて煽りを入れる、リズムをわざと早取りしてスピード感を出して盛り上げる、といったポップスで一番大切なステージング部分は何ひとつ教えられない。
        その真に大切な部分を教えられるのはマロン先生や上野まり子先生の方でしょう。彼女達はつんく♂イズムを教えることを職業としている。発声法と歌唱法の違いです。

        そしてつんく♂イズムにとってリズムとは単なる窮余の策ではありません。未経験者でも上手く聴こえてしまう、という事は窮余の策や誤魔化しではなく、それがポップス歌唱の真理に迫っているからです。実際、美空ひばりでもエルヴィスプレスリーでもアレサフランクリンでもジェームスブラウンでも、上手いと言われる人達は漏れなくハロプロと全く同じアタック重視の歌唱法で歌っている。つまり菅井先生やASHよりも上位に位置する実戦系の極意をつんく♂は長年指導してきたのであって、そんな極意に対して色んな歌い方があっていい、などという相対化ができるわけがありません。
        ポップスにおいてリズムは命。だからそれはハロプロらしさではなく、ポップスの王道らしさ、なのです。
      • 18. 癒して名無しさん
      • 2017年08月29日 16:22
      • よく対立煽りが趣味のハロヲタが言うけれど
        娘。の歌唱力が他より低いとね
        でもユニゾンが一番揃ってるのは常に娘。
        24時間テレビのでっかい宇宙に愛があるを聞くといい
        あれだけの大人数で揃えて大体のメンの声色が聞き取れるハモの迫力
        マロンは昔からハロのコーラスやってたしもっと評価されていい
      • 19. 癒して名無しさん
      • 2017年08月29日 17:43
      • ※18さんの言う通り、娘のライブ行けばわかるがあの人数でユニゾンがいつも綺麗。
        平賀てくお(ビルボード)さんの24時間でのモーニング娘。17のパフォーマンスに驚いたと言うコメントがあったがまさにユニゾンの美しさに驚嘆したからじゃないか!
        ハロは各々グループの良さがあってどこがいいとか、劣ってるとか言う比べる筋合いのものじゃない、
        比べて言ってる人はまだ現場にも行ったことがない本当のそのグループを知らないはず。
      • 20. 癒して名無しさん
      • 2017年08月29日 18:22
      • ほんと娘。の凄さはライブ行かないとわかんないね
        大迫力で揃えてくるのにまずびっくりする
        他のグループの荒削りの魅力もわかるけど

    コメントする

    名前
     
      絵文字
     
     
    ・返信アンカーは「>>数字」で機能します。


    [動画あり]@JAM EXPO2017 メインステージDAY1 ニコニコ生放送 Juice=Juice 2017-8-26

      速度変更
    2018

    ハロー!プロジェクトファンの情報共有サイト


    ハロプロ最新情報
    LINEで読者になる Twitterでフォロー Facebookでフォロー Google+でフォロー Feedlyに登録
    ニュース


    「コメント欄のお約束」
    ・汚い言葉遣いなどアメニティを損ねるコメントは禁止です
    に修正しました
    (^.^)


    カテゴリ別アーカイブ
    記事検索(ライブドア)
    月別アーカイブ
    最新コメント

    RSS