和田彩花<!--zzz和田彩花/佐保明梨/zzz-->











[動画あり][WBS「立体映像でライブも試合も!?最新技術で臨場感」]和田彩花・佐保明梨 170912



  •  コメント一覧 (12)

      • 1. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 06:47
      • この立体映像、うちに出前して貰えません…?
      • 2. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 07:59
      • NHK総合のニュースでやっていた。
        アンジュルムや和田が映っていたが、<あるアイドルグループが、>と言う紹介の仕方でグループ名は出なかった。
        さすが公平・公正が基本の国営放送?だけに徹底していますね。立派・立派。

        一方でまだメジャーデビューしていない、指原プロデュースの=LOVEとか言うグループは盛んに出演中。秋本系は別腹らしい。
        役所の(NHKは形的には役所では無いが)二重基準はわが国では、当たり前だよなぁ。
      • 3. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 08:07
      • 口パクのバーチャルと区別出来ればいいですね。
      • 4. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 09:28
      • ハロー!プロジェクトでは現在、モーニング娘。’17、アンジュルム、Juice=Juice、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、ハロプロ研修生、ハロプロ研修生北海道、光井愛佳、鞘師里保、稲場愛香の7団体、3個人の82名が「アイドル枠」として、演劇女子部においては2名(演劇女子部)+82名(アイドル)+28名(ハロプロOB)から選抜されたメンバーが「演劇枠」として活動している。新セクションは「アイドル枠」でも「演劇枠」でもないものとして企画されていることは間違いない。

        新セクションについてのイメージは、今年(2017年)のこれまでとは違うハロプロの動きから推測できるであろう。昨年秋に発表され、現在は凍結状態になっている「Get you!」。道重さゆみ再生公演の軸であった「多彩な音と光、そして映像とイリュージョン」。現在進行形のアンジュルムとアップアップガール(仮)のツーマンライブで使われる「自由視点映像技術」。これらがヒント。 

        「アイドル枠」の場合、ボーカル・ダンスのパフォーマンス、「演劇枠」の場合、ミュージカル的な演技・ボーカル・ダンスのパフォーマンスで公演している。新セクションはハロプロ以外のメンバーとのコラボ、「多彩な音と光、そして映像とイリュージョン」の有効活用、3Dを軸とした「自由視点映像技術」、の複合体ということが予測できる。

        すべて、これまでの「アイドル枠」ではハードルが高いものであり、新セクションとして提示されたときヲタは激しい拒否反応を示すに違いない。対応手段として、「ガラガラポン」状態にして、ヲタを思考停止に追い込み、既成事実を積み上げる手法がとられようとしているように思える。ハロプロ20年から30年に至る過程は、まさしく「新時代への挑戦」であり、ヲタにとって「痛みに耐える時期」は不可避なのかもしれない。
      • 5. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 10:59
      • ネットの動画系やはりオリコンだけ出さなくなったね
        本格的にハロ締め出しそして枚数操作をして低く数字を出すと宣誓
      • 6. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 11:37
      • ドコモの話や。
      • 7. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 11:47
      • まぁ、すぐあそこが同じことするやろうな。
        スマホかなんかの360度のやつでもそんな感じやったろ。
      • 8. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 14:55
      • タワーレコードが株式会社アップフロントプロモーションに呼びかけ実施

        タワーレコードがドコモの傘下で、嶺脇社長でよかった。

        日本経済新聞
        https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP455675_R30C17A8000000/
        。。。
        これは、ドコモならびにNTTグループ各社が共同で取り組むプロジェクトの一環として、
        タワーレコードが株式会社アップフロントプロモーションならびに
        YU-Mエンターテインメント株式会社に呼びかけ、全面協力をいただき実施するもの
        。。。

        初めての取り組みを重ねていくことで客の反応がどう変わるか追求したい(NTTドコモ)

        一過性じゃなさそうな壮大な実験( 儲けは二の次)に組み込まれれば幸いですね。


        チケ代6500円で定価 7,538円(税込)の【ドコモ純正】dTVターミナル(dTV 01)お土産付き
        https://www.mydocomo.com/onlineshop/options/dtv01/index.html

        とざまさん
        https://twitter.com/tozamasan/status/907576239782690816
        おみやげ
        #アンジュVSアプガ #ANGERME #uugirl

        astrogate
        https://twitter.com/astrogate/status/907574713089536000
        アンジュルムアプガ2マン終了 超楽しかった
        お土産付きだ

        ふ ー と
        https://twitter.com/hoothooten/status/907584416121098242
        先週タワレコ行ったから、例の機械のお土産ふたつめww

        一部は、実行過程に。

        NTT、ニコニコ超会議2016とJapan KABUKI Festival in Las Vegas 2016にて、
        歌舞伎と最新のICT技術の融合を実現
        http://www.ntt.co.jp/news2016/1604/160419a.html
        <1>「Kirari! for Mobile」による立体映像コンテンツの視聴体験

        倉木麻衣が世界初、「渡月橋 ~君 想ふ~」京都盤にNTT西日本グループ最新技術
        https://www.barks.jp/news/?id=1000146547

        渡月橋 ~君 想ふ~ [CD+「Kirari! for Mobile」キット] [京都盤/完全限定生産]
        倉木麻衣
        2300円 2017/09/13 発売


        最終的な狙いは、こんな感じ?

        【矢野優花】NTTドコモ 「Style '20 Kirari! 観戦」篇 60s
        https://www.youtube.com/watch?v=DiXf6DISM9I
      • 9. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 17:44
      • ※8
        最後のCMのスタジアムでの柔道観戦はひとつの可能性だね。
        現行のkirariの設備だと設置規模が問題になりそうで専用のスタジアムとかの準備が必要になりそう。

        ハローなどのライブの実現は映像とポン付けの音響だけでは不十分だろうから今回のイベントは実証実験としては課題の収集の為にはいい機会だったんじゃないかな。
        でも大規模なライブ会場での補助演出に使えれば最高だよね。この使い方だとまた違う課題が出てきそうだけどw

        イメージはアニメで悪いんだけど、マクロスのリン・ミンメイのライブシーンの巨大ホログラフィーみたいな。
      • 10. 癒して名無しさん
      • 2017年09月13日 23:19
      • 先々進化して臨場感も増して、ライブビューイングがこんな風になるのかな。
        そしたら面白いんやけど。
      • 11. 癒して名無しさん
      • 2017年09月14日 03:10
      • 数年後今後のライブビューイングはこれが定着するかもまあ未知数ではあるが

        あと次のオリンピックから実用化するらしいが
        今後スポーツ関係の重要的にな試合にはVRスタジアムが使えそう気がする
      • 12. 癒して名無しさん
      • 2017年09月14日 15:28
      • ※11
        タワレコのライブ会場サイズでライブ・ビューイングが可能なのだから、オリンピックの頃には家庭用のVR設備が出てきそうな予感。
        もし家庭向けにコンパクト化&低価格化が出来ればホームシアターの次を狙うブームが来そうだよね。

        でもまずは全国のシネコン辺りに設置されるのが先かな。

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