コメント一覧 (9)

1. • 1. 管理人
   • 2018年04月22日 04:03
   • 鞘師さんの近況が知れたり
     例の動画は
     （ほぼ皆が予想したとおり）
     鞘師さんのだと分かったり
     
     いろいろ
     収穫のある回でしたね
     
     ---
     
     佐々木さんも
     年齢に似合って
     
     いろいろ
     不安定で・・・
     
     それが
     逆に
     すごく
     いい感じですよね
     (*^_^*)
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2018年04月22日 13:18
   • アンジュのさんまちゃん(ショージさん？)こと佐々木莉佳子が初登場。
     オーバーリアクションの娘というのはそのトークも独特なテンションを惹き起していることが多いように思うのだけれど、佐々木も例外ではなかったようだね。
     
     16歳から観て、おれとかショージとかどう見えてんのん？
     トテモオモシロイ。
     
     基本的にはトークにおいてもリアクションに注目ではあるのだけれど、云われたことを即否定する部分と、「肛門顔」を受け入れられる塩梅が楽しい。必ずしもリアクションだけではない、相手を信用して、まな板の上の鯉になれるのは強み。
     
     
     冒頭、工藤の話から戦隊モノのオーバーリアクションの話題となり、独特の肩の動かし方が解説された。これやったらおれも戦隊モノに見えるやろ、と実演するさんまさん。恋愛モノはもうできない、という話題に移ると、この直前の話題を受けて「待て！」しかできないですね、という飯窪の発言が生まれている。
     
     熊井ちゃんを大林さんと云った飯窪から「モー娘。のさんまちゃん」というワードが生まれ、このことが「アンジュのさんまちゃん」につながっている。さんまさんとショージさん、そしてここに飯窪が入ることによって、話題が展開しているのがわかる。
     
     「アルマゲドン」からの「西郷どん」→「掛け過ぎやねん」
     
     「たまごっち」から「ハロプロエッグ」の件でもこの直前に登場した「掛け過ぎやねん」を飯窪が押し出している。
     
     いまこうしたトーク運びのできるハロメンが何人いるだろう。
     バラエティにその窮地を何度となく救われていながら、ハロヲタのバラエティトークに対する冷淡さは個人的には気になるところ。
     「ヤンタン」がハローに果たしてきたその役割の大きさに気づいていない人も多いはずだ。
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2018年04月22日 13:44
   • さんまさんが「元気でやってるのか？」と鞘師を気に掛けてくれてるのは何だかほっこりした。はるなんの場合は何週か前のヤンタンで聞かれた時に曖昧な返答しかなかっただけに、今回のふくちゃんの口から元気そうな様子が伺えて良かったわ。
4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2018年04月22日 13:56
   • ※2
     ＞いまこうしたトーク運びのできるハロメンが何人いるだろう。
     ＞「ヤンタン」がハローに果たしてきたその役割の大きさに気づいていない人も多いはず
     だ
     
     道重さんや飯窪さんがヤンタンレギュラーによってトークスキルが磨かれたということは娘。ヲタをある程度やっていれば大概の人は気づくと思う
     
     であれば逆説的には飯窪さんやよこやんが卒業しなければ新たなヤン娘は生まれずそこでトークスキルを磨く機会に恵まれる人は出ないということ
     
     さらに言えばもともとその人が持っているセンスというものもあるだろうからただ場数をや機会を増やせばどうにかなるものだとも思わない
5. • 5. 癒して名無しさん
   • 2018年04月22日 18:27
   • はるなんキレキレだったな
     リカコはすぐ次回ありそう
6. • 6. すーさん
   • 2018年04月22日 20:17
   • 
   • さんまは莉佳子に興味を持った？
     肩幅ちゃんと呼ばれた。
     熊井ちゃんはデカ子ちゃん。須藤茉麻は目力奥さん。・・と呼んでいた。
7. • 7. 癒して名無しさん
   • 2018年04月23日 00:29
   • ～※4
     たしかにト―クは天賦の才によるところが最も大きいと思う。
     
     安倍も中澤も、松浦も藤本も、道重や飯窪も最初からしゃべれた。
     そんな最初からしゃべれた才能がヤンタンを得て、さらにその力を伸ばした。とくに長くアシスタントを務めた道重は「しゃべり」でちょっと従来のハロメンとは違うステージを獲得したように思う。
     
     ヤン娘。の席は現在のところ２つだけ。
     この席は娘。でなければまず得ることはできないだろうし、その中でもトークに秀でているか、娘。のセンター的な立位置にいないと占めるのは難しいだろう。
     
     上記した条件をクリアできないメンバーの場合は3つ目の席、週替わりレギュラーを目指すしかない。だーいしやきっかがいまほどしゃべれるようになったのはこの席にさんまさんに覚えてもらえるくらいの回数座ったからではないかな。
     
     たしかにしゃべりの場合、先天的な才能が占める割合は大きい。
     ただ、最低限知っていると役に立つ、ボケやツッコミ、今週リカコのまえでさんまさんが見せたノリツッコミなどのお笑いルールを知っていると、それだけで全然違う。ルールやゲームメイク術を知らないままに、ただ体力に任せてフィールドを走り回っているだけのハロメンもいるはずだ。
     
     すこしでもトークを向上させたい、と考えているメンバーにはぜひこの場でトークルールを学んでほしい。回を重ねることによって得られる成果はあるはず。
8. • 8. 癒して名無しさん
   • 2018年04月23日 00:51
   • ※1
     そういえばフクちゃんのブログが上がった時のスレのコメントに「同期なんだから生田だ」と自信ありげに語っていたのがあったと思うけどまだその人の言い訳は上がらないね
9. • 9. 癒して名無しさん
   • 2018年04月23日 13:34
   • 誰が来ても面白くしてくれるが、今回のリカコかなり面白かった。
     アンジュの舞台「夢見るテレビジョン」での橋場剣一郎を思い出した。
     リカコ、天性の面白気質、コメディアン気質持っているのかも知れない。
     さんまさん、見つけちゃったかもね☆