コメント一覧 (4)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2018年06月17日 20:57
   • フェニックスモー娘。ちゃんはこれまで何回もありますよね〜(ΦωΦ)フフフ…
     
2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2018年06月17日 21:21
   • さて、ハロプロと研修生制度の関係で重要な位置を占めているのがスマイレージであった。スマイレージは、研修生出身者を軸に世代交代グループとして出発させたが、「日本一スカートの短いアイドルグループ」としての売り出しは、初期メンバーの「突出」として結果し、スマヲタの「ゆうかりん伝説」を生み出してしまった。
     
     こうなると、世代交代は「高い壁」としてそびえ立ち、結果として2期メンバーにとてつもない「試練」を背負わせ、アンジュルムへの改名となる。だが、逆にこの「試練」が後の戦闘民族としてのアンジュルムの肝になるのだから、面白い。和田彩花、中西香菜、竹内朱莉、勝田里奈のスマ初期メンバーのメンタルの強さこそ、ハロプロ100年構想の基盤であろう。
     
     ハロプロ100年構想の初期20年は、つんく♂、山﨑直樹会長という2大天才・鬼才によって作られたといってよい。だが、つんく♂は長年の一極集中によって病魔に冒され、山﨑会長も生命体として限界が近づいている。初代が築き上げたものを、2代目が引き継げるかどうかは、どの組織体も直面する困難であり、アップフロント事務所は共和制を選んだように思える。
     
     さらに、「細く長く」理念のもと、地域密着を重要なコンテンツに仕上げはじめている。その象徴が「SATOYAMA・SATOUMEイベント」であり、このイベントを通じて環境省、横浜市などのパイプは太くなっている。メディアにおいてもAKB･坂道-電通の手の届かない「アイドル枠」以外のところは密やかに浸透し始めている。まだ「我慢の時期」なのであろう。
     
3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2018年06月17日 22:19
   • 
   • アンジュルムの３曲は女子・女性受けする歌詞と
     メンバーのビジュアル面の良さ！
     https://www.youtube.com/watch?v=Y60lZ3EUJns
     https://www.youtube.com/watch?v=4BDBEpKH4zI
4. • 4. 管理人
   • 2018年06月17日 23:00
   • ※3
     追加させていただきました
     (*^^*)