コメント一覧 (4)

1. • 1. 癒して名無しさん
   • 2019年09月30日 22:50
   • 10月からJ=JのうえむーがMBSラジオでレギュラーを持つそうだ。
     「週刊ヤングフライデー」
     生田が彼らのファンだということで、ゲスト出演したこともあるアキナのラジオ。
     3ケ月ごとに入れ替わるアシスタントの席らしい。
     
     アキナと云えば、最近ではアインシュタインとともに「明石家電視台」にも出演していたのだけれど、吉本としてはいま推しておきたいコンビのようだ。
     
     生田のゲスト出演や元ヤンタン・スタッフのつくった「電視台」への出演などを考え合わせると、ヤンフラ・スタッフの中に「ヤンタン」に近い人がいるのかもしれない。
     
     J=Jでは、金澤・宮本・稲場がしゃべれる印象があるのだけれど、地元・大阪での生放送ということもあるので、「大阪」に利のある植村の抜擢となったのではないか。
     
     これまで番組では「アイドル」のアシスタントはいなかったようだ。
     個人的には本人もやる気を見せ、計算の立つトークを目指していることがわかるつばきの岸本で観たかった仕事だが、それはまた別の機会に。
     
     植村の場合、そのトークと云えば、“天然”要素がつよい印象ながらも、これまで「番組」としては彼女のそうしたパーソナルな部分にまで、注目が集まったことはなかったように思う。外部の人と絡むことによって、はじめて光の当たる部分も出てくるだろう。
     
     「ヤンフラ」が彼女のキャリアにおいて、大文字で記されるほどのものになったなら、と期待。
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2. • 2. 癒して名無しさん
   • 2019年09月30日 22:52
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     ハローの番組はそのほとんどがヲタ向けのもので占められている。
     ヤンタン以外はほぼ全てがそうであるため、ハロメンは別として、外を知らないハロヲタの場合、外部の作法を全く顧慮せず、自分たちのやり方をごり押ししたがる傾向があるのだけれど、ハローが「ハロー」でなくなっていくことに抵抗を感じるヲタがいるのと同様、外部にもそれぞれ、それが「番組」だとしたなら、そうした「番組」を大事にしてきた人たちのそれぞれの想いがある。
     その人たちを差し置いて、あとからやって来たアイドルなり、ドルヲタなりが、従来からあるものを軽視してしまっては受け容れられることはないはずだ。
     一歩も外には出ず、永遠におまえたちだけでやっていろ、ということになる。
     
     ハローはその誕生がバラエティからだったし、初期においては「うたばん」の影響を横に置いて、娘。の「黄金期」を考えることはできないはずだ。
     テレビが娘。を相手にしなくなってからは、「ヤンタン」によって育てられた藤本や道重の存在をこれまた無視することはできない。
     
     「バラエティ」と聴くと、途端に嫌な顔をするヲタもいるのだけれど、ことハローにおいては、これほど力を発揮してきた分野もないのではないか。
     いわゆる「黄金期」の娘。たちはもちろん、中澤・矢口・松浦・藤本・里田・道重・嗣永・岡井等々。
     彼女たちがバラエティに進出したからこそ、拓かれた道もある。
     
     彼女たちに共通するのが、ともに「外」で勝負をしたことだ。
     彼女たちは「外」において、ハローの常識を振りかざすようなことはしてこなかった。
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3. • 3. 癒して名無しさん
   • 2019年09月30日 22:53
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     今週のヤンタンではふくちゃんに対する下ネタが多めだった。
     これが彼女に対するさんまさんなりの“優しさ”なのだと気づいてもらえるだろうか。
     
     「麻雀」の話題。
     ショージさんはその「麻雀」というお題に対して、「綺麗な人」と出した。飯窪は「しょこたん」というワードを出して、さんまさんから話を振ってもらっている。
     ヤンタンではこうした「お題」に対して、どう対応するか、ということが求められる。これができなければ、いつまでも“お客さん”ということになってしまう。
     
     残念ながら、譜久村はさんまさんからの「お題」に対して、自分から拾いにいくことはできなかった。おそらくはイジられることを待ってしまっている。自分から出せたのは話を振ってもらってからの、
     「ハロプロ・リーダー」「体力おばけ」「胸」
     以上、自身にまつわる3本立て。
     これでは、彼女の許容範囲内でのイジりをする以外、ほかにやれることは少ない。
     「胸」や「肌」にまつわる下ネタは譜久村を“お客さん”にはしないためのさんまさんなりの優しさなのだけれど、これがわかるにはふだんからヤンタンやバラエティを観ていないと、難しいかもしれない。
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4. • 4. 癒して名無しさん
   • 2019年09月30日 22:53
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     「黄金期」の娘。たちはイジられることを待っているだけでよかった。自分からはなにもしなくても司会者がすべてをやってくれた。
     これに対し、イジられなくなった娘。を率いた道重は自分から仕掛けにいかなければ、誰も見向きもしてくれなかった。
     
     ハローには上々軍団という幇間芸に徹してくれる芸人がいるので、黄金期の娘。たちがテレビの世界で受けていたような饗応をハロメン及びハロヲタにまでしてくれるのだけれど、これでは自ら仕掛けにいく姿勢は生まれない。
     AKBのテレビ番組では上々軍団よろしく、芸人が番組をコーディネイトしてくれているそうだけれど、こうした番組からはまず、「道重」のような存在は出てこない。
     
     やはり、ヤン娘。のように「外」の作法を自分のものとしなければ、外部で活躍する力には恵まれない。
     ヤンフラ・レギュラーとなる植村にはこうした力を育ててほしい。
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